ここではその時に持っていく手土産の、のしの書き方を掲載しています。
手土産の品物はタオルや洗剤などで、のしの書き方は、毛筆か筆ペンで上に「粗品」か「御挨拶」と書きます。
最近は少なくなっているようですので、するかどうかやどこまでするかは両親と相談し決めてください。
その他のお礼に「結婚の内祝い」を掲載していますので是非ご覧ください。
結婚後の近所への挨拶回り
表書きの上は粗品 下は、二人だけで独立の場合は夫の姓名、同居の場合は新婦の名前を書きます。 水引は赤白の蝶結びを使います。