祝儀袋は、水引きが赤白の蝶結びのものを使用します。
表書きの書き方は、毛筆や筆ペンで濃く書き、「初穂料」と書きます。
祝詞をあげてもらった場合は「玉串料」、祈祷してもらった場合は「御祈祷料」と書いても構いません。
表面下には、赤ちゃんの名前をフルネームで記入します。
金額の相場は5千円から1万円のようですが、有名な神社ではHPに初穂料を掲載しているところがあるので事前に調べてください。
関連テンプレートに「七五三のお礼」を掲載していますので是非ご覧ください。
お宮参りの神社へのお礼の祝儀袋
水引きは赤白の蝶結びを使います。
お宮参りの神社へのお礼初穂料 |
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神社へ祝詞のお礼玉串料 |
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神社へ祈祷のお礼御祈祷料 |